いつ起きるかわからないからこそ

交通事故は毎年4000人を超える死傷者が出ています。これは言うまでもありませんが、とてつもない人数です。身近な所でこれだけ被害があるというのはとても恐ろしいことです。 交通事故は、被害者としてケガや死につながる恐れがあるだけでなく、加害者として相手を傷つけたり命を奪ってしまうこともある、絶対に起こしてはいけないものです。 アクセルとブレーキの踏み間違いやスピードの出し過ぎ、交差点での接触事故など、色々な場面で危険があり、いつ起きるかわからないものです。 交通事故を起こしてしまう原因として考えられるもので具体的な例は、真っ先に思いつくものとしては飲酒運転があげられると思います。 日々のニュースでも、またかと思うほど度々報じられています。 ちょっとしか飲んでいないから、飲んでからしばらく経っているからといった安易な気持ちで運転をするようなことがあってはいけません。 「注意一秒怪我一生」という言葉がありますが、ちょっとした注意を怠ることが、重い結果を招いてしまうことがあります。 他には、シートベルトの着用。面倒くさがったりして着用しないことで、自分が危険にさらされるだけでなく、助手席の人にぶつかってしまうこともあるかもしれません。 前述しましたように、交通事故は被害者にも加害者にも成り得るということを常に意識しておくべきだと思います。 そして、最近特に多いのが携帯電話を操作しながらの運転です。 これに関しては街中でかなり頻繁に目にすることがあり、ドライバーの危機意識の低さに首をかしげます。 つい最近は、合流地点でウインカーも出さずに突然横に入り込んできた車がいて、おかしな動きにすぐに気付いたため、こちらがスピードを落として接触を回避しましたが、その車の横になった時の運転席を見たら、ドライバーがスマートフォンをいじっていました。それを見た瞬間、考えられない!と強い憤りを覚えました。 交通事故は自分が気を付けていたとしても巻き込まれてしまうかもしれない恐ろしいものです。明日起こるかもしれない。今日起こるかもしれない。いつ起きるかわからないおそろしいものです。一人一人が危機意識をしっかりと高めて運転をしていくべきです。